FTP Explorer の使用
FTPGetter では、FTPサーバー上を操作するために高機能な組み込みFTP Explorer が使用されます。外観は一般的なFTPクライアントに似ており、必要かつ便利な機能をすべて備えています - サーバーフォルダーの閲覧、ファイルやフォルダーの作成、名前変更、削除が可能です。
コンテキストメニューを使用して、必要なファイルやフォルダーを手動でアップロードまたはダウンロードできます。サーバー上で頻繁に使用するフォルダーをブックマークしておくと便利です。

FTP Explorer は FTP自動化タスク を作成する際の強力なサポートツールです。
FTP Explorer におけるドラッグ&ドロップ操作のサポート
ドラッグ&ドロップ機能を使用すると、FTP Explorer から Windows Explorer やデスクトップへファイルやフォルダーをダウンロードしたり、逆に Windows Explorer やデスクトップから FTP Explorer へファイルやフォルダーをアップロードしたりできます。マウスでオブジェクトをドラッグするだけです。
FTP Explorer からローカルディスクへファイルやフォルダーをドラッグ&ドロップすると、組み込みファイルマネージャープログラムが起動し、サーバーからダウンロードするファイルやフォルダーの保存先フォルダーを指定できます。実際には drop_me_and_look.txt ファイルをドラッグしています。このファイルを対象フォルダーへドロップすると、組み込みファイルマネージャープログラムがそのフォルダーパスをFTPGetterへ通知し、FTPGetter は対象フォルダーへのファイルおよびフォルダーのダウンロードを開始します。その後、組み込みファイルマネージャープログラムは終了します。
ローカルディスク上の変更を追跡するために、ファイルマネージャープログラムはファイルシステム機能を使用しています。これらは Windows NT 4.0 以降のOS(Windows 2000/XP/2003)でサポートされています。そのため、Windows 95/98/Me システムでは FTP Explorer からローカルディスクへのドラッグ&ドロップは利用できません。
Windows Explorer またはデスクトップから FTP Explorer へのファイルおよびフォルダーのドラッグ&ドロップは、Windows 95/98/Me および Windows NT/2000/XP/2003 でサポートされています。
FTPGetter が Windowsサービスとして起動されている場合、FTP Explorer でのドラッグ&ドロップ操作は機能しません。これは、サービスとして動作するFTPGetter が Local System アカウントのコンテキストで実行されるためです。


